11/21 在りし日の歌 w/中井智彦

シリーズでお届けしております豊洲シビックセンターホールの「1×1=∞」は、その名の通り一対一でぶつかり合い無限の世界を創造できる相棒と繰り広げる熱きステージです。

昨年は米津真浩とともにラフマニノフのピアノ協奏曲2作品演奏にチャレンジし、その成果は少しずつ広がり、先日の姫路、そして来年は大阪が決まるなど、豊洲発の旬は鮮魚のみならずと示す公演にもなりました。

今年、私が相棒に選んだのは中井智彦。ミュージカルを中心に活躍する人気シンガーとして知られていますが、その実力は幅が広く、役者としても創作者としても類まれなセンスと潜在力を持っている男です。

そんな中井が長らく温め続け、ひとつのライフワークとしている「詩人・中原中也」をテーマとした創作舞台に、エレクトーンと神田将という新しい触媒を取り入れて、より鮮烈で狂おしいドラマを紡ぎ出そうという企画です。

私はすでに作曲の筆は折ったつもりですが、久しぶりにそれに準ずる創作をするに当たり、いつもとは違う高揚感を味わっています。妙な言い方かもしれませんが、この舞台は仕事としてではなく、純粋に芸術活動としてトライしたいと思っています。私如きが世間に何を訴えられるかなどたかが知れておりますが、芸術というのはそういうものですので、精一杯アートさせていただきます。

そして、後半は中井智彦の歌をたっぷりとお届けします。ファンの方々にはあえてお馴染みのナンバーを多く取り入れ、中井&神田ならではのファビュラスな世界(自分で言うなと叱られそうですが)をご堪能いただきたいと目論んでおります。

ご時世によりまして、ホールの定員を150名さまに限定いたしますので、ゆったりとしたプライベートスペースでご鑑賞いただけます。開演時間は15時と19時の2回をご用意しました。ご都合のよろしい方を、あるいは両方お楽しみいただくのも大歓迎です。チケットは9月10日より発売いたします。全席指定ですので、良席はお早めにお申し込みください。

なお、中井智彦ファンクラブ、メールマガジンの各メンバー様には各種特典をご用意しておりますので、中井智彦オフィシャルサイトからのお申し込みがよろしいかと存じます。

また、神田将オフィシャルサイトではチケット送料が無料となっておりますので、こちらもご活用いただければ幸いです。画面右上の「チケット購入」ボタンからアクセスできます。

公演詳細はチラシ画像をご覧ください。