9/29 プッチーニ愛の物語

プッチーニをこよなく愛し、その全作品をレパートリーとしているソプラノ歌手の平野雅世さん。7月には本拠の大阪でプッチーニの名アリアを次々と熱唱するというリサイタルで客席をあっと驚かせたことは記憶に新しく、次回があるならもう一度聞きたいとのお声がたくさん届きました。

そんな平野さんが、またとんでもない企画を思いつき、私もついつい面白がってお引き受けしたまではいいのですが、準備を進めつつもあまりの濃密さにすでに酔い気味。でも、何としてもやり遂げてみたい企画として、正面から向き合っております。

ヒロインの相手役には、昨年末の蝶々夫人でピンカートンを務めた藤田卓也さんが登場。私は弾くだけですが、終始出ずっぱりで歌いまくる2人には、まさに開いた口が塞がりません。

ドラマチックなクライマックスが次から次へと展開する絶叫マシンの醍醐味と、心が痛気持ちいい感じにストレッチされるセラピー気分に満たされるコンサート。ぜひご体験ください。翌朝の目覚めが違うはずです。

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