シンガポールでイタリアンランチ

演奏のために来星してるのであまりあちこち出歩けないのですが、何度もご馳走に廻り合うことができ、満ち足りた気持ちでステージに向かえました。

ある日のランチは、ボートキーのエノテカ・オペレッタにて。夜には何度か食事をしたことがありますが、ランチは初めて。女性好みする店かと思いきや、結構男性客が多いのには驚きました。

まずは小さなサラダ。冷たい皿に盛りつけられ、見た目にも爽やかです。

次はハニーコーンのスープ。とろーり濃厚で、うっとりするような甘さです。

メインコース代わりにパスタを。この日はメニューの品以外に、オーストラリア産の大アサリを使ったボンゴレがお勧めだというので、迷わずそれを。

茹で加減もよく、カラスミを振ってあるところなど、リストランテの味わいです。

そしてデザートは定番のクレームブリュレとティラミス。しっかりとした甘さで、お腹も落ち着きました。

またある日のランチはベルジャヤホテルのカフェオペレッタで。系列店ですが、内装の趣きはだいぶ違います。

ランチは、ブッフェ形式の前菜とパスタ、そして食後の飲み物がセットになっています。

ブッフェ台には伊万里焼の器に盛られた冷製前菜がたくさん並んでいて、まるで和食の惣菜のよう。でも、味付けはエキゾチックです。私はバーニャカウダーが気に入りました。

セットにはありませんが、スペシャルのオニオングラタンスープを作ってもらいました。

パスタはイカ墨をチョイス。濃厚で艶々のソースです。味もしっかり。インパクトがあります。

最後にはシュークリームを。この店で焼き上げているので、まさに出来立てほやほやを食べられます。シューはパリッパリ。クリームがとろーり。幸せの味です。

こんなに美味しいものばかりを、しかも手ごろな値段で食べられるシンガポールはまるでパラダイス。帰りたくなくなってしまいそうです。