6月27日の霞町音楽堂「奇跡のコンチェルト」シリーズ第3回《青柳晋/ラフマニノフピアノ協奏曲第3番》は、予定通りに開催される見込みです。会場の営業が困難、出演者が会場へ行けないなど、どう考えても演奏会の体をなさない状況にならない限りは実施する方向です。
しかしながら、今後の天候状況によっては、変更の可能性もございますため、お出掛け前に一度ご確認くださいますよう、お願いいたします。
また、予約キャンセルや払い戻しをご希望のお客様には、柔軟にご対応いたしますので、ご遠慮なく、お求めの窓口までお問い合わせください。
嵐の夜に聴く「禿山の一夜」と「テンペスト」。沈みゆく船でタイタニックを鑑賞するような臨場感を味わう絶好のチャンスです。そして、渾身の協奏曲。日を改めて弾くことも可能ですが、もう何ヶ月も前からこの日をターゲットに準備を重ねて来たので、今できる演奏が次にもお届けできるとは思えないのです。
この日というチャンスは二度とありませんし、今の私には一度ごとの演奏機会が狂おしいほどに愛おしく、決して逃したくないという強い要望があります。
とは言え、お客様にはご無理なさいませんようお願いいたします。私はお客様がひとりもお越しにならないとしても演奏しておきたい、ただそれだけですので。
そんなわがままにお付き合いくださる青柳晋先生と霞町音楽堂の皆さまに、心から感謝いたします。
